三春の滝桜。

日本三大桜のひとつに数えられるこの木は、樹齢1000年以上と言われています。
1000年前というと、まだ平安時代ですね。


樹高は12m、根回りは11m、幹周りは9.5m、枝張りは東西22m、南北18m。
江戸彼岸系の紅枝垂桜です。

江戸時代にはすでに巨木になっていたと言われ、三春藩主がこの木を保護
するために、周囲の田畑の年貢を免除したというエピソードがあります。
  
  
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かなり大きな幹に、まだ咲かない枝を絡めてみる。
訪れたときは八分咲きくらい。翌日に満開になりました。
でも、この日の写真の方がうまく撮れた気が。。。
  
  
周囲は公園化されており、観光客もタップリ。
上から、下から、滝桜を眺めることができますが、
フレームに入ってこないようにするのが実に大変。。。

人が過ぎると風が出て枝が揺れる。
シャッターチャンスを待つが、すぐに日が暮れてしまう。
  
  
SDIM3978.jpg

3年前の大雪で、10本以上の枝が折れたそうです。
それをきっかけに、ライトアップをするのを止めてしまったとか。

まあ、町内の他の木々はライトアップされているわけで、
その辺りに矛盾を感じないこともないです。

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