DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2017 年 3 月

冬の旭岳

2017 年 3 月 20 日 22 : 15 カテゴリ:sd Quattro, 風景写真 コメントを書く
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2017年2月14日午前9時ごろ撮影

冬の旭岳

北海道旅行4日目。
残すところ、この日を入れて2日間となりましたが、
なかなか思い通りの天候にならず。

朝、空を見上げて見ると案の定曇っていましたが、山の方は見えていました。
当初は何もせず帯広まで行こうかなとも思っていましたが、少しだけなら
晴れ間も出てくるかもしれないと思い、旭岳まで行くことにしました。



冬の旭岳

始発のロープウェイで上まで上がると、誰も踏みしめていない一面の雪原。
後から見たらスノーシューなしで歩いている人もいたのですが、今回は
スノーシューを装着して歩きました。

予想通り、わずかながらの晴れ間は出てくれたのですが、すぐに薄い雲に
覆われてしまい、光が弱いです。その分、シュカブラの陰影も弱いものに
なりました。



冬の旭岳

姿見の池付近。
ゴーッという音とともに、絶えず噴煙が上がって、、、
いや、流れております。

けっこう風強いんですよね。



冬の旭岳

晴れるまで粘ったのですが、来た当初が一番良かったみたいで。
稜線は見えるものの、これ以上のものは撮れなさそうです。

そんなわけで、1時間くらいで撤退。
この後は上富良野で美味しい蕎麦屋を発見して
北海道ホテルに宿泊して温泉と食事を堪能して
翌日の昼に帯広空港から北海道を後にするのでした。


最後はかなりざっくりした感じなりましたが、これでこの冬の撮影は終わりです。
今週末には桜が開花するようなので書き終えることが出来てよかった。
まあ、単にサボっていただけなんですけどね(´・ω・`)



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左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


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氷筍

2017 年 3 月 7 日 19 : 50 カテゴリ:sd Quattro, 風景写真 コメントを書く
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2017年2月12日15時ごろ撮影

登別,カルルス,氷筍


今回の旅のハイライト。

雪の日を除き、天候に左右されづらい場所なので、
他がダメでもここだけは必ず行こうと思っていました。


登別,カルルス,氷筍  登別,カルルス,氷筍


北海道某所にある旧鉱山。
天井からしたたり落ちた過冷却水が凍り、垂直方向に成長します。

氷筍と呼ばれる現象です。
写真ではスケール感が伝わりづらいですが、高さ2m近く達するものもあります。



登別,カルルス,氷筍


それは坑道の奥まで続いており、、、


登別,カルルス,氷筍


中から見ると、とても不思議な光景となります。



登別,カルルス,氷筍  登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍  登別,カルルス,氷筍

ちょいとレンズが汚れていたので
逆光が怪しい感じになってしまいました(不覚・・・)。



さらに奥へ・・・

傾斜があるのと足元が凍ってツルツルなので注意が必要です。


登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍


坑道内は絶えず水滴が垂れています。
レンズに付着したのに気づかなかったのがもったいない。。。

奥の方は入口付近よりも気温が高くなるので、その分氷も解けやすく、
たいぶ氷「筍」っぽくなります。

解けては固まりを繰り返し、表面には不思議な文様が出来ています。



あとは引き返して入口付近の撮影。
坑道内には水が流れ込んでおり、、、

登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍

どこまで落ちているのかさっぱりわかりません。


それをバックに、、、


登別,カルルス,氷筍


登別,カルルス,氷筍


自然の造形は不思議ですね〜。




登別,カルルス,氷筍


さて、場所なのですが、今回は危険箇所に立ち入ったためぼかしています。
ヤマレコやyamapに地図やログが出ているし、新聞にも取り上げられているので
意味は無いのかも知れませんが。

もし行かれる場合はスキーやスノーシューなど行き帰りの装備はもちろんのこと、
万一中まで入る場合はアイゼンやチェーンスパイクなどの滑り止め、ヘルメット、
ヘッドランプなど万全の体制で臨んでください。

そうそう死ぬことは無いと思いますが、重大事故に繋がる可能性はあると思います。
何かあっても自己責任です。くれぐれもご注意を。


あと、氷筍はとても折れやすいので触らないようにお願いします。
ワタシが行った時も、既に何本か折られていました。



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