DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。一部画像はデスクトップ壁紙サイズで公開しています。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2012 年 10 月

松川温泉松楓荘

2012 年 10 月 30 日 18 : 19 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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松川温泉に来るのは2度目です。以前は峡雲荘に入りましたが今回は松楓荘です。
最初は峡雲荘に行こうと思ったんだけど、人によってはこっちの方が良いという
意見もあるので、ものは試しと思ってやってきました。

そういえば峡雲荘の温泉をレポしてないですね。
確か撮影不可だったので文章だけ書くのも何だなぁと思ったような気がする。


まあ、それはさておき松楓荘。





内湯です。湯殿はあまり広くないけど風情のある造り。
そして硫化水素臭がする。

湯は白濁していて底が見えないけど、腰がまるまる浸かるほどの深さがある。
立って入る温泉もたまには心地良い。

ここのお湯は傷口に効くという。
前日立又渓谷で何度か足をぶつけた時にできた傷がかなりしみる。

お湯はかなり熱い。
何人か入れ替わり立ち代わり入ってくるけど、皆熱いと言ってすぐに上がる。
ワタシは熱いお湯は苦手なのですが、ここのは不思議と入っていられる。


途中で宿の人が温度を測りに来た。
どれくらいか尋ねたところ、45度あるそうで申し訳なさそうにうめていった。

43度くらいかなぁと思っていたくらいなので、ちょっと意外。
前夜の後生掛オンドルで体が熱に慣れたのだろうか。よくわからない。




入ってはいないけど露天風呂。
あと洞窟風呂があるみたいだけど女性専用時間になっていたので行けず。

でもまあ内湯だけで満足したので良しとします。



オマケで温泉たまごかヤクルトをひとつもらえます。
なかなか美味。

確かに峡雲荘より満足度が高いです。
次回来ることがあればリピートしたいですね。


岩手県八幡平市松尾寄木第1地割41
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黄葉の蔦温泉・沼めぐり

2012 年 10 月 30 日 12 : 50 カテゴリ:SD1 Merrill, 風景写真 コメントを書く
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蔦温泉・沼めぐりの紅葉

結果的にこの旅最後の紅葉撮影となりました。
奥入瀬から少し登って蔦温泉に着くと、駐車場にはすごい数の車。
人気の程が伺えます。

そこから少し歩くと蔦沼が見えてきます。

蔦温泉・蔦沼の紅葉

紅葉はまあまあ。
すでに散ってしまった木がチラホラ。色づきかけの木もチラホラ。

天候は曇りでしたが、時おり雲が途切れる展開。
風もなく、湖面に映えて美しいです。

蔦温泉・蔦沼の紅葉

ここで引き返そうかとも思いましたが、せっかくなので他の沼も見てみることにします。


まずは鏡沼
蔦温泉・鏡沼の紅葉


月沼
蔦温泉・月沼の紅葉


色づきかけのブナの森はとても美しい
蔦温泉・沼めぐりの紅葉


蔦温泉・沼めぐりの紅葉


長沼
蔦温泉・長沼の紅葉

蔦温泉・長沼の紅葉


菅沼
蔦温泉・菅沼の紅葉

蔦温泉・菅沼の紅葉

蔦温泉・菅沼の紅葉


瓢箪沼
蔦温泉・瓢箪沼の紅葉


ひととおり歩いてみて思ったのは、環境がすごく良いということ。
ブナの森はとても美しく、歩いていて非常に気持ちが良い。

アップダウンもそんなに多くはないので、ちょっとしたハイキングにもおすすめです。

青森県十和田市奥瀬蔦野湯1
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奥入瀬渓流の黄葉(奥入瀬渓流その3)

2012 年 10 月 30 日 10 : 29 カテゴリ:SD1 Merrill, 風景写真 コメントを書く
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奥入瀬渓流の紅葉

発荷峠を越え、十和田湖へ下る。
紅葉はここも良くない。奇跡的にキレイな谷筋が一箇所あったけど、それだけ。

奥入瀬あたりまで来ると、まだ色づいていない木が多かった。

奥入瀬渓流の紅葉

奥入瀬渓流の紅葉

でもまあ、そんなに悪い葉は無いので、このまま行けば良くなりそう。
(翌日あたりから風が強まり、荒天が続いたようなので、もしかしたらダメかも知れない)


白糸の滝
奥入瀬渓流の紅葉 白糸の滝

白布の滝
奥入瀬渓流の紅葉 白布の滝

雲井の滝
奥入瀬渓流の紅葉 雲井の滝

滝はそれぞれ水量が多く、これまで見た中で一番だと思う。



良くないながらも色づいている箇所と、流れの美しい箇所を探す。

奥入瀬渓流の紅葉

奥入瀬渓流の紅葉


その後方に、ワタシの好きな岩があります。

奥入瀬渓流の紅葉

奥入瀬渓流の紅葉


まあまあ、かな。悪いなりにも頑張ったと思う。

いつも定点観測しているスポットの色づきが良くなく撮影していないのが残念だけど
こればかりは仕方がないので先に進むことにします。

青森県十和田市奥瀬青撫
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後生掛温泉 湯治村

2012 年 10 月 30 日 07 : 27 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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この日はひさびさに温泉に泊まります。
湯治部は初めてなのでとても楽しみでした。

まずは受付をして部屋へ案内される。
相部屋の棟からオンドル個室の棟へ移動。

   


4畳半くらいのスペースにゴザが敷いてあり、テーブルがひとつ置いてあるという非常に簡素な造り。布団・毛布・枕をレンタルしましたが他には何もない。

受付の人は「引いてないか?」と言った表情でワタシの方を見たが、
十分です、と答えておきました。正直な感想です。

オンドル(温泉熱を利用した床暖房)で熱せられた部屋はかなり暑い。
暑かったら窓を開けてくれと言われました(;´Д`)


風呂に行く前に、お米の吸水をしておこうと厨房へ行きます。
今回の部屋は厨房の真ん前だったので良かった。



厨房はけっこう広い。
長期で湯治に来ている人なんかは棚に食器を置いている。
(食材は廊下の棚に大量にストックしてある。すごいね)



準備ができたので風呂に行きます。



・・・この温泉で唯一残念な点があります。
それは湯殿の撮影ができないということです。

ここは最高の温泉のひとつですが、それを拙い言葉でしか表現ができないのが残念です。



ヒバ造りの湯殿はそう広くはないのだろうけど、それを感じさせない造り。
湯船からはもうもうと湯気が上がり、周囲が霞むことも狭さを感じさせない理由なのだろう。

控えめな照明と、外から差す僅かな青い光がいい雰囲気を出している。
それだけでも来て良かったなぁと思うのに、お湯がとても素晴らしい。

白濁した温泉はもちろん源泉掛け流し。
飲んでみると、ほのかな酸っぱさとやや金属っぽいダシで美味い。


通常の浴槽の他に、床から大きな気泡が一面に沸く火山風呂、打たせ湯、
泥湯、箱湯、サウナ、あとは露天風呂がある。

箱湯とサウナは温泉の蒸気を利用しているが、特に箱湯が面白い。
一人分のスペースの箱に入り、首だけを出す。中は蒸気で蒸され、けっこう熱い。

要は一人用のサウナなのだけど、首だけを出した大人が4人並ぶ様はシュールである。
まあ、入っているととても心地良いので気にならないんだけど。

泥湯は文字通り泥が混入している。
底には沈殿した泥が溜まっているので、手に取ることができる。


ひとつひとつ、何もかもが素晴らしい。
浴槽をハシゴする度に、いろいろ頭の中を回っていた煩悩がどこかへ行ってしまう。

最高の温泉に入ったとき、心が溶けるといった表現をワタシはよく使いますが、
ここではそれ以上、無心になれます。幸福感だけに包まれ、あとは何も考えない。



温泉を堪能した後は夕食。
吸水させておいた鍋を火にかけます。


今夜のメニューはカレー。ルウとスープは登山用のフリーズドライ製品です。
案外いける、というか鍋で炊く米は炊飯器以上に美味い。



食後は自室でゆっくり休みます。
布団に寝ると、オンドルの熱がより感じられ、薄着なのに汗が出てきます。
だがそれが良い。

この後もう一度温泉に入り、就寝。


翌朝はもう一度温泉に入り、アルファ米のお茶漬けを食べ、
しばらく休んでから出発です。


会計は4000円に届かず。
満足度の割にお金がかからないのが素晴らしいね。

湯治宿としての雰囲気を残しつつ、お湯の良さと楽しさとのバランスも完璧。
携帯電話の電波状態もかなり良いので、外とのコンタクトも容易。

これは冬にも来てみたい。最高の温泉のひとつです。

秋田県鹿角市八幡平字熊沢国有林
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中ノ又渓谷・安の滝の紅葉

2012 年 10 月 29 日 14 : 19 カテゴリ:SD1 Merrill, 風景写真 コメントを書く
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たぶん6年ぶりくらいにやってきた安の滝。
最初に撮ったのは2005年だったかと思いますが、あの年は紅葉が最高にキレイだった。

技術も機材もわずかながら進歩した現在、当時のような光景に出会いたいと
毎年のように思っています。

幸兵衛滝から戻ってそのまま安滝林道に入り、ダートを5kmくらい詰めると駐車場があります。
立又渓谷には他に誰もいなかったのだけど、こちらは滝百選に選ばれているだけあって
5台ほど車が止まっています。

ここから1時間くらい歩くと滝に着きます。

中ノ又渓谷の紅葉

紅葉は立又渓谷と同様にあまり良くなく、ところどころに色づきの良い木があるものの
良くない木、もう終わった木、あとは紅葉前に枯れた木が多く残念です。

途中、ところどころで安の滝が見えます。

安の滝の紅葉


滝に到着しました。
岩盤を黒く染めながら優しく流れる滝は本当に美しい。

安の滝の紅葉


滝上段のあたりは紅葉のピークを過ぎているかもしくは単に色が良くない。
下段あたりでキレイな木があるものの、全体には及ばない。

安の滝の紅葉


上段の滝壺に近づくことができるけど、そこに至る道はけっこう険しい。
が、そこには信じられないほどキレイに色づいた楓の木がありました。

安の滝の紅葉


この日の天気は曇り。安の滝付近では時々雨が降ったり、逆に腫れたりする。
日が差すと、良くなかった木も多少はよく見える不思議。

安の滝の紅葉


安の滝の紅葉

下の写真を撮ったときも晴れ間が出ていたのですが、露出差の関係で空が白く。。。
青空だったらいい写真になったと思うのに。残念です。

またここには来ないといけないですねぇ(`・ω・´)


秋田県北秋田市阿仁打当菅谷地
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