DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

加賀井温泉一陽館

2011 年 12 月 23 日 19 : 53 カテゴリ:温泉 コメント 0
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以前から何度も行こうとしていたけど、そのたびに様々な理由で入浴が叶わなかった
加賀井温泉一陽館へついに行くことができた。

時刻は18時を過ぎており、辺りはすっかり暗くなっている。
周辺に灯りはほとんど無く、駐車場では置き引きが多発しているそうなので注意が必要だ。

あるじに500円を渡し、お釣りをもらう。
そのやりとりで初心者と見抜かれたワタシは、噂に聞く体験コーナーへ導かれるのであった。

一通りあるじの説明を聞く。
そして源泉槽に顔を突っ込み、咽せる。お決まりのコースである。
源泉は41℃とのことだが、あるじの言うとおり手を入れても意外と熱くない。



そして晴れて入浴である。
縦に長い浴槽。恐らく、以前は混浴だったのだろう。
それを男女別にしたときに真ん中を仕切ったためこのような形になったのではと想像する。
鄙びた雰囲気が非常に良い。

毎分400リットル投入しているというお湯は、鉄泉の割に茶色くなってはおらず、
その新鮮さがよくわかる。

すこし深めの浴槽。そこへ流れるように投入される源泉。
身体をすり抜けていく感触が心地良い。

源泉を飲んでみると、、、これが非常に不味い。そして苦い。

ついでに露天風呂へ行ってみた。
ここの露天風呂は混浴なのだが、それを抜きにしても最難関の露天風呂だと思う。

まず、内湯と露天風呂は場所が離れている。
一度外に出ないと露天風呂へ行くことができない。
露天風呂には脱衣所が無く、内湯で脱いで移動するしかない。

渡り廊下とか専用通路とかそんなものは一切無く、一度屋外に出て、女湯の出入り口の前を裸で通り、その先の露天風呂へ行かないといけない。

混浴とは言うが、女性はかなり厳しいんじゃないの、これ。


浴槽はふたつあり、手前は毎分400リットル、奥は100リットル投入しているらしい。
奥は投入量が少ない分酸化が進み茶色いお湯に。その代わり温度が低めになっており
長湯に適している。湯治に来る人もいるそうだ。

その後、内湯へ戻り1時間以上じっくり浸かる。
鉄泉はあまり好みではないけれど、非常に良いお湯でした。

長野県長野市松代町東条55
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