DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2011 年 7 月

しんしのつ温泉アイリス

2011 年 7 月 7 日 14 : 37 カテゴリ:温泉, 食べるもの コメントを書く

雨竜沼湿原からの下山後、汗を流すために温泉へと向かう。
が、せっかくなので良い温泉に行きたいと思い、約80km離れた
新篠津村へ向かうのでした。



ここはゴルフ場に温泉と食事処が併設されている公共施設です。
もちろん温泉や食事だけの利用もできます。



温泉は強塩泉との事ですが、塩泉にありがちな塩素臭さは全くありません。
茶褐色に濁った源泉がかけ流しされており、非常に良い感じ。

泡風呂、打たせ湯、サウナがあります。
外に露天風呂がありますが、日陰がないのでパス。
昨日からの日焼けが酷いので(´・ω・`)

お湯はまあまあ良いかなってところ。
近くにあったら通いたいレベル。



実は先に食事をしてから温泉に入っていたのでした。
地元名産の豚を使った豚丼に、プラス200円で蕎麦をつけてみた、、、が。

写真では判りづらいでしょうが、非常に大きい。。。
丼も、味噌汁のお椀も通常の店で出てくるものより一回りか二回り大きい。
けっこう苦しかったですが、完食しましたよ。

肝心のお味ですが、以前高崎で食べた豚丼に比べればやや劣るもの
十分美味しい。蕎麦もまあまあ(本わさびだとは思わなかった)。

これで980円だったら、頑張っている方じゃないかな。
ということで、全般的に満足のいく施設でした。

北海道石狩郡新篠津村第46線南3
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雨竜沼湿原 登山編

2011 年 7 月 7 日 10 : 40 カテゴリ:風景写真 コメントを書く
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北海道の朝は早い。夏になると3時には明るくなり始め、4時には日が昇る。
この日は5時過ぎに目を覚ましたが、寝坊したのかと思うくらいだ。

道の駅うりゅうで車中泊をしたワタシは、支度もそこそこに雨竜沼湿原へと向かう。
まずは登山口の南暑寒荘まで約25kmの道のり。尾白利加ダムを越えるとダートになる。


6時20分
南暑寒荘到着。駐車場が広いです。
それだけ多くの登山者が来るのでしょう。

右奥が山荘の建物です。
ここで登山届けを提出し、入山料500円を支払います。
(環境保護の資金になるらしい)

6時30分
登山開始。
上の平べったい辺りまで登ります。

高低差200mちょっと。
数字だけ見ると大したこと無さそうですが。。。


6時40分
第1吊橋。
ここまでは緩やかな坂でしたが、
ここから登山道が始まります。




6時51分
白竜の滝。
立派な滝です。日の当たっている部分が
キラキラしていて綺麗です。

下から撮った写真を発表している人もいるので
降りられるのでしょうけど、今回はパスします。


6時54分
第2吊橋が見えました。
滝からここまではやや登り。

吊り橋から先は急登です。



7時23分
急登でかなりペースが落ちましたが
緩やかな場所に出て一安心。

しばらくペンケペタン川沿いに歩きます。



7時25分
横の岩から水がしみ出しています。
飲用に適するかどうか不明ですが飲んでみました。

冷たい!10℃ないんじゃないかってくらい冷たいです。
5秒くらい手をつけていると痛くなってきます。
でも美味しい水でした。



7時37分
木道に出ます。
やっと湿原が見えてきた!

そして正面には南暑寒岳、右手に暑寒別岳が見えます。



7時40分
靴洗い場。
植生保護のためしっかり洗いましょう。

ここを渡る際、うまく渡らないと
足が水に浸かりますのでご注意。


この先はたくさんの植物を見ることができます。
まずはワタスゲ。





ハクサンチドリ、、、かな?







ミズバショウ、、、は
もう終わってるか。

ミズバショウ自体はあまり好きな花ではありませんが、
こういう環境に咲いたらキレイでしょうなぁ。。。



ごめんなさい。
名前がわかりません(´・ω・`)






これはわかるw シナノキンバイ







カラマツソウ

靴洗い場から展望台に至るまでで
これだけの花がありました。






7時49分
展望台に到着!
先客がひとりいますねぇ。

ここで見かけた人はふたり目です。
ひとり目は第2吊橋を越えたところで抜きました。


展望台から!
快晴の中、残雪をまとった南暑寒岳(左)と
暑寒別岳(右)が美しいです。





あまり湿原の写真を載せると
池塘編と被るので木道が写っている写真を中心に。

すぐ傍に、真っ青な池塘が点在。
空が快晴な分、池塘も濁りなく写ります。

最高の条件です。

ほぼ誰もいない、静かな湿原で風を感じる。
非常に贅沢なひとときです。

この先でさらに一人抜きました。






その先に分岐があります。
展望台に戻る道と南暑寒岳方面に登る道。

登山道方面に行くと旧展望台があるそうなので登ってみる。
・・・が、ものすごい数の虫!

湿原ゆえなのでしょうが、これはひどい(´・ω・`)


8時46分
旧展望台到着!
ほんとにたくさんの池塘がありますねぇ。。。

そして、周囲は熊笹で覆われています。
何十年、何百年かしたら、この美しい湿原も
熊笹に浸食されてしまうのでしょうか。


分岐まで戻り、そこから帰り道へ。
帰り道は熊笹の中を歩かされるので展望もなく
蒸し暑いです。

途中見かけた、早咲きのエゾカンゾウが綺麗です。
雨竜沼湿原はエゾカンゾウの群落地で、7月下旬が最盛期。
来年あたり、ぜひ来たいと思いました。



熊笹帯を抜けると、再びペンケペタン川が近づきます。

そして、そこに映える花が5輪。
・・・あの花も名前がわからない(´・ω・`)




10時02分
下山開始。
これまで、ここで見かけた人は10人に満たなかったのですが
だんだん人が増え始め、下山時には30人くらいとすれ違う。

次第に気温が上がっており、これから登るのは大変そう。
羆の生息地帯なので、あまり早く来るのも危険ですが、
できるだけ早く来ることをおすすめします。

10時10分
第2吊橋通過

10時30分
南暑寒荘到着!
下山届を入れておかないと、捜索の対象になるそうです。
忘れっぽいので心配でしたが、ちゃんと入れましたよ!



ということで終わった初の雨竜沼湿原でしたが、
大いに満足のいくものでした。池塘が素晴らしかった。
池塘編はコチラ

上の方にも書きましたが、次回はエゾカンゾウの最盛期に来たいと思います。
北海道に登山道具持って行くのは大変ですけどね。。。

北海道雨竜郡雨竜町国領338-2
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雨竜沼湿原 池塘編

2011 年 7 月 7 日 10 : 19 カテゴリ:SD15, 風景写真 コメントを書く
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今回の旅の最大の目的地は、ここ雨竜沼湿原である。
そう、北海道まで来て登山である。ただ、登山編は別途書くことにする。

当初はこの4連休で和歌山か四国に行く予定でだった。んで、高知県に雨竜の滝という
滝があり、それについて某ぐぐる先生の画像検索をしていたら、ここ雨竜沼湿原の
画像が引っかかったというわけ。いやー、目を奪われましたわ。

そして、3日間の旅行の中で、一番良さそうな日を選んで来てみたところ!

雨竜沼湿原

快晴! 大当たりっす!!
遠くには残雪をまとった南暑寒岳(左)と暑寒別岳(右)が存在感を主張しています。

先客は3人くらいか。これ以上の贅沢があるだろうか。

雨竜沼湿原

木道を少し歩くと、池塘群があります。
遮るものがない平原には絶えず風が渡り、左側の池塘は途切れることなく波打っています。

雨竜沼湿原

しかし、他の池塘はそう波打つこともなく、不思議な感じがします。

つーか、暑寒別岳の存在感は凄いな。
これがあることによって画面が締まるし、構図も作りやすい。


この先に分岐があります。ここから行きと帰りの一方通行になります。
分岐を越してすぐ、橋があります。

雨竜沼湿原

橋の上から。
この川はペンケペタン川です。登山編では、この川沿いに登ってきます。

さらに進むと、大きな池塘が。

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

あまりに大きいので、ここでレンズを18−50から10−20に換装。
PLフィルターも外すことにします。順光だし、空は十分青いです。


  

一本道。そして道沿いの小さな川。
奥に水芭蕉が見えます。花はもう終わっています。
水芭蕉はそんなに好きではありませんが、こういう環境なら良いですよね。


南暑寒別岳への分岐を過ぎると、しばらく熊笹の中を歩かされます。
そろそろ歩き疲れてきたせいもあり、ちょっと楽しくない。

雨竜沼湿原

熊笹帯を過ぎると、最初の分岐まであと少し。
ペンケペタン川も近づいてきます。

雨竜沼湿原

別の角度から。
花が良い感じです。

花と言えば、ここ雨竜沼湿原はエゾカンゾウの群落地でもあります。
花期は7月下旬だそうで、今咲いているのは見かけた限りでは5輪くらい。

満開時はさぞ美しいだろうなぁ、、、ということで、来年は7月下旬にぜひ来たい!



そして分岐の辺りに戻ってきて、いよいよ下山開始。
最後に振り返える。相変わらず、左側の池塘だけ波打っています。


まとめると、大当たり、大満足の行程でした。写真の出来はともかく、
快晴の中、ほとんど人に会うこともなく満喫できたのは幸運だったでしょう。

日が高くなってくると登山者が増え始めましたが、その辺は登山編で語ろうと思います。


最後になりますが、写真は全て木道の上から撮っており、三脚も含めて一切の
はみ出し、踏み出しをしておりません。もし行く方がおられたら、最大限の
配慮をお願いしたいと思います。

北海道雨竜郡雨竜町国領338-2
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


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富良野と美瑛の丘

2011 年 7 月 6 日 19 : 45 カテゴリ:SD15, 風景写真 コメントを書く
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時系列は前後します、が。
いろんな時間帯に撮ったのでここにまとめます。



















撮影場所はあまりメジャーでは無い場所、というか車で走りつつ見つけた場所なので
具体的にお知らせしづらいですなぁ(´・ω・`)

たしか留辺蘂上富良野線で撮ったのが殆どだった気が。
有名撮影地でも何枚か撮りましたが、今年植えられている作物の種類・生育状況に加え、
太陽の位置や雲の状態にも影響を受け、あまり作品としての出来は良くならず(´・ω・`)

まあ、今回これはこれで良いような気もしますけど。
冬に向けてのロケハンもできたし。



最後に、夕景の写真を。
久々に夕景を撮ったような気がする。

地図はだいたいこの辺。セブンスターの木の少し北あたり。

北海道上川郡美瑛町
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


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吹上温泉露天の湯

2011 年 7 月 6 日 17 : 47 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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白髭の滝まで来たらここまで来ないわけにはいかない。
そんなわけでやってきた、ここ吹上温泉。

白銀荘の温泉にも興味はあったけど、時間がないので今回は近所にある露天風呂に行く
ことにしました。「北の国から」で田中邦衛と宮沢りえが入ったというあの露天風呂です。


    坂を下ると、沢沿いにありました。
    想像していたよりは混雑していない。

    ここには浴槽がふたつあり、沢から見えるのはその内の片方です。
    もうひとつは少し下(↓)にありました。こちらには誰も入っていない。



そして、その下段の脇にテントがあります。
脱衣場、、、なのか??



他に脱ぐところも無さそうなので、ここで脱ぎつつ入湯。
先客はどうしてるんだろうと思い、上の浴槽の方を見ると、、、

服着て入ってるよ、、、あるいは下着で(‘A`)

いや、、、混浴だから見られたくないってのはわかるけどさ、その中には女性もいるし。
でもそれってどうなのよ? しかもシャンプーで洗髪始めてるし。浴槽のすぐ脇で。

何だか、有名になると色んな人が来るんですね。


肝心のお湯はというと、熱い熱いと聞いていたわりにはそうでもなく。
はじめはピリピリしたけど、日焼けのせいもあるだろうし。
水を入れている様子もないので、たまたまなのかね。



源泉は岩の間からしみ出し、直接湯船へ。
また、ホースで引いてあったりします。

木に囲まれ、眺めは決して良くはないですが、夜はさぞ星がキレイなことでしょう。
24時間入れるってもの良いですね。野趣あふれる良い温泉です。

北海道空知郡上富良野町吹上
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