DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

樽前ガロー その1

2011 年 7 月 8 日 16 : 02 カテゴリ:SD15, 風景写真 コメント 0
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追記(2014年7月2日)

一昨日、樽前ガローを再訪問してきました。
んで思ったのは、下記の場所はかなり危険かつ上に戻るのが困難なため
進入は控えてほしいです。最悪の場合、命を危険に晒します。

かわりに、ほかに降りることのできるポイントを2箇所見つけました。
こちらは比較的安全ですし、被写体としても魅力的です。

詳細は こちらの記事 をご参照ください。



—————-<ここから当時の本文>—————-


いよいよこの旅の最終目的地、樽前ガローまでやってきました。
36号線から樽前ガローの看板を目印に山側に入り、そのまま直進すると
樽前ガロー地区に入ります。

樽前ガロー

あまり下調べせずに来てしまったのですが、、、
地区の手前側と奥側にそれぞれ橋があり、まずは
手前側で降りられそうなところを探したが見つからず。

その後、奥側の橋で踏み跡をいくつか見つけました。
橋の手前右側にふたつ、奥左側にひとつ。

まずは一番手前の踏み跡を辿ってみると、、、
(←)この写真の場所に出ましたが、どう見ても
降りられそうにない。





樽前ガロー

仕方がないので上に戻り、右手前ふたつめの降り口
(降り口は急ですので云々と書いてある看板のあたり)
を降りてみると、、、


あった・・・!

ものすごく狭い谷間に、水が勢いよく流れています。
水深は50cm以上。落ちたら確実に流されるでしょう。
慎重に撮影を行います。

羆対策で、絶えず鈴を鳴らしながら・・・(‘A`)



樽前ガロー

あらかじめ断っておくと、この谷間というか隙間に
降りるのはやや困難です。この日は草が濡れており
レインウェアなどが必要でした。

晴れの日のことはわかりませんが、この日は岩盤が
濡れていたので、滑り止めがついた靴(できれば釣り
や沢登りで使う靴)があった方が良いと思います。

また、降り始めは良いのですが、最後に高さ1mくらい
の、ほぼ垂直の壁を降りないといけません。

飛び降りるのは無謀です。下の岩盤は濡れている上に
川に向かって下り坂。川まで2mくらいなので、少し
勢いがつけば落ちます。たぶん死にます。


樽前ガロー
どんな状態だったのか、写真で記録しておけば良かった
のだけれど、この時は自身の安全を確保するのに精一杯
でした。

この日は朝から雨模様。もしも上流に大雨が降れば、
確実に流されるのは岩壁の苔を観れば必至。

少しの音にも敏感になり、早く脱出したいという気持ち
になる反面、三脚は水際5cmの場所に立て、縦位置の際
カメラを川側に倒すなど、慣れるにつれ大胆になる。

できるだけ安全に配慮しつつ撮影するけれど、
ファインダーを覗くだけで転びそうで怖い。

なんだかいろいろな感情が入り交じった撮影でした。


樽前ガロー

最後に横アングルで、と決め、この構図で数枚撮影。
何だかんだ言いながら、この谷底に1時間近くも居たのですが、上に戻った時の
疲労感はハンパなく、橋の奥左側の降り口を試すのは無理だと思いました。

後からネットで調べたら、下流側にもっと簡単に降りられそうな場所がある
みたいだし、ぐぐる先生の画像検索でもワタシが撮影した場所はヒットせず。
・・・ある意味、場所を間違えたのかも知れません(´・ω・`)

追記
2014年6月30日に再訪問し、ほかに降りることのできるポイントを見つけました。
詳細は こちらの記事 をご参照ください。



ここに来る前は、この先二度と来なくても大丈夫なくらい撮影をしておこうと
思っていたのですが、これではまたいつか来る事になりそうですね (´Д`;)

他の撮影ポイントと合わせづらいんだよなぁ(‘A`)
苔の洞門やインクラの滝は入れないし(‘A`)
まあ、また来る時に考えよう。


この後、近くにある「ゆのみの湯」へ入り(多少塩素臭い場所がありますが
意外に良かったです)、途中でラーメンを食べ、新千歳空港へ向かうのでした。
走行距離は980km。1000kmには行かなかったものの、走りすぎだろ(´・ω・`)

まあ、各所狙い通りの天候に恵まれ、良い旅でした。
次回は9月下旬に来ます。大雪山あたりの紅葉を撮りに。
樽前ガローまで来るかどうかは未定です。

北海道苫小牧市字樽前
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます

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