DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2010 年 6 月

佐渡の温泉あれこれ

2010 年 6 月 13 日 09 : 25 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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まずは1日目の夜。
金井温泉 金北の里にやってきました。
22時まで入れるのが魅力です。





中は非常にキレイ。
循環らしいけど、浴室に入った瞬間の、あの塩素臭さはありませんでした。

入ってみるとかなりの強塩泉らしく、お湯で顔を洗うと目にしみます。
でも、その分汗がタップリ出るので、サウナが設置されていますが
入る必要無し。

長時間の移動と撮影で疲れた身体に、じんわりしみる良いお湯です。
お湯自体は若干塩臭いですが、塩素の臭いなのか温泉そのものの香りなのかは
判断できませんでした。

そんなことを考える必要の無いくらい良いお湯。
近所にあったら絶対に通うだろうなと思ったワタシは、2日目の夜も
この温泉にやってくるのでした。

ちなみに、刺青の入った、若干マナーの悪い常連がいます。
(洗い場から浴槽までお湯が飛んできます)苦手な人はお気をつけて。
 
 
 
お次。八幡館というホテルです。
佐渡で最も格が高いらしく、皇族の行幸・行啓でも利用されるそうです。





内風呂はかなり広いです。
源泉かけ流しらしいですが、ほのかに香る塩素臭。。。なぜだ。
温泉そのものの香り?いや、よく分からない。

前日に入った金北の里がかなり良かったので、あまり良い印象は無い。
先客で、泡の着いたまま浴槽に入る人がいたのも良くなかったです。



露天。
内風呂よりもかなり小さいけど、お湯はこっちの方が良い。
それでも、700円払って入る価値があるかというと、疑問です。
 
 
 
最後。
椎崎温泉 朱鷺の舞湯です。帰りのフェリーに乗る前に利用しました。



佐渡グリーンホテルきらくの付属施設で、ホテルのフロントで料金を支払います。
ただ、道路を挟んでいるので払わなくても入れそうでしたが。。。



中は小さな露天がひとつ。朱鷺のオブジェがあります。
お湯は若干つるつるしており柔らかい感じ。循環濾過・塩素使用らしいですが、
ここのもあまり気になりません。塩素臭には敏感な方なのですがね。。。



立ち上がると、加茂湖が見えます。
決して見晴らしは良くありませんが、こればかりは仕方がない。

朝7時台に来たので、貸し切り状態。
やっぱり一番風呂って快適ですねぇ。。。


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牛尾神社・薪能

2010 年 6 月 12 日 22 : 51 カテゴリ:観光 コメントを書く
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佐渡は江戸時代から民衆の間で能が盛んだったそうです。
東京23区ほどの面積の島に、かつては200以上の能舞台があったそうですから
それが相当なものだったことが偲ばれます。

現在でも、30ほどの能舞台が残っているそうで、初夏になると島のあちこちで
能が上演されるとか。すばらしい文化ですね。
 
 
牛尾神社では、翌13日に例大祭が行われるそうで、前日のこの日は
薪能と鬼太鼓が奉納されるそうです。

本殿


すごい仕事


天満宮


能舞台


なにげに日本の建築物が好きなので、思った以上に楽しい。

これまで能を観たことがなかったので、観たいなぁと思いつつ、
同時刻に大野亀のライトアップがあるので、どちらに行こうか
決めかねていました。

時系列で言うと、この日は
大野亀→牛尾神社→温泉→歴史伝説館→佐渡金山 という順序だったんだけど、
佐渡金山を出た時点でも まだ迷っていて。

とりあえず火が入るところまで撮って、それまでに考えようと決め、
牛尾神社に戻ります。



入場無料で能をやるくらいだから、早く行かないと良い場所に車を駐められ
なかったり、撮影ポジションも確保できないかなと思っていたんだけど、
決してそんなことはなく、18時半に来ていれば問題ない感じ。

でも、19時くらいになると400〜500人くらい集まっています。すごい。

19時半ごろに火が入ります。これも神事の一部なのですね。


そろそろタイムリミット。片道1時間かけて大野亀まで行くのが面倒になり
(花も少ないしね)、ここに残ることにしました。初の能だし。



シテは本間家18代・佐渡宝生流の家元 本間英孝氏です。
演目は「井筒」。在原業平にまつわる話のようです。

正直、話はよくわからなかったのですが、独特の動きや音響なんかは心地よく、
幽玄と言われるのが なんとなくですけどわかった気がします。
 
 
この後、鬼太鼓が奉納されたのですが、、、
暗いのに動きのある太鼓を追うのは不可能。。。写真は撮っていませんw

なんか、普通に観光してるけど、普段観られないものを観られたのは
貴重な経験だったなと思います。

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佐渡歴史伝説館・割烹夕鶴

2010 年 6 月 12 日 13 : 13 カテゴリ:観光, 食べるもの コメントを書く
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佐渡は地魚が非常に美味しいという話を聞き、
それはぜひ食べなければということでやってきた。

その店は、佐渡歴史伝説館に併設というか敷地内にある割烹夕鶴。
割烹というと高級店のようなイメージがあるけど、普通の食事処という趣。
佐渡にはこういう店が多い印象があります。




頼んだのはもちろん海・鮮・丼!!
どの食材も、臭みがなく身が締まっていて、なおかつ味が
しっかりしていて非常に美味しい。

特に、紅ズワイガニは全く水っぽくなく、旬のイカには甘みがあります。



前日に食べた某回転寿司が、回転寿司らしからぬレベルで凄いと思ったのですが、
(北海道や富山など、各地の回転寿司を食べてますが、一番でした)
軽くその上を行く美味さ。佐渡すげぇ。

右上の皿は蕗味噌だそうです。佐渡の名物らしい。
醤油主体じゃなくて、こっち主体で食べてもよかったなぁ。。。
 
 
某サイトに、歴史伝説館の入場料 700円を払わないと食事処に入れない!と
非難の書き込みがありましたが、受付に「食事のみの方は言ってね」との旨が書いて
ありました。その方が来た当時はわかりませんが、今はちゃんと書いてあります。

ってか、受付を通らなくても普通に中に入れるんだからねぇ。。。



店の前では地元産の球根が置いてありました。
後ろの写真に写っている青シャツの男性はジェンキンスさんです。
ここの土産物屋で働いています(お会いできましたが、お元気そうでした)。

さて、ここからは普通に観光します。
歴史伝説館では、佐渡にまつわる歴史や伝承を等身大の人形が演じてくれます。
当時のものではないんだろうけど、古文書なんかもあって非常に興味深い。





なにげに歴史好きなので、意外と楽しめたのですが、
他にいた客は5人ほど。運営状況が気になります。

2階は、佐渡出身の人間国宝 鋳金家・佐々木象堂の記念館になっています。
皇居新宮殿にある「瑞鳥」のレプリカを始め、多くの作品を見ることができます。





鋳物は正直よくわからないのですが、鯛の置物は良かったw
観光はまだまだ続きます。


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大野亀 2日目

2010 年 6 月 12 日 07 : 37 カテゴリ:SD14, SD15, 風景写真 コメントを書く
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前日、夕食と温泉に満足したワタシは、その足で大野亀に戻ります。
極力人のいない時間帯に撮影しようとすると、どうしてもこういう形に
なってしまう。

ただ、もう少しカメラマンが集まると思ってたのですが、、、
大野亀駐車場で夜を明かしたのはワタシひとり。

夜明け前に1台の車が来たけど、ラジコンヘリを飛ばすのみ。
ちょっと拍子抜け。





前日は、太陽の位置の関係で撮れなかった角度から撮ります。
うーん。もっと黄色の範囲が広いのを期待していたんだけど、残念。
また来年以降来たいなぁ。。。

ここでは似たような写真を量産してしまったのだけど、
全般的に言えるのは、どうも空の色が気に入らない。。。
SPPのバージョンが上がってから、色が扱いづらくなった気がする。
 
 
だんだん陽が高くなってくると、虫が活動を始めます。
気がつくと、行く道にも戻る道にも、地上3メートルくらいのところに
大きな蜂がホバリングしています。

蜂は、近くを別の虫が通るとものすごい勢いで追尾します。
実に恐ろしい。低い羽音が不気味です。

とりあえず自分には向かってこないので、マクロ撮影しながら
時間を稼ぐも、なかなか移動する気配がない。



別の虫を追いかけた一瞬の隙をつき、脱出に成功。
開けた場所に着くまでに似たような状況が続いたため
すっかり萎えてしまいました。

後で調べてみると、あの蜂はクマバチというらしく、
道の上でホバリングするのも、近づいた飛行物体を追うのも
全て習性で、人を襲うことは殆ど無いそうです。

てっきりスズメバチだと思っていたので、
もう蜂のいるあたりでは撮影する気が起きなかったのでした。







大野亀は、これで一枚の岩なんだそうです。
亀に似てるからついた名前だと思っていたのですが、アイヌ語の
カムイ(=神)に通じるそうです。だから鳥居があるんですかね。

よくわかりませんが、神秘的なものを感じます。
また来よう。クマバチは心配しなくて良いみたいだし。

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大野亀 初日

2010 年 6 月 11 日 18 : 18 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
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両津港でレンタカーを借り、その足で今回の目的地 大野亀へ向かいます。
途中、狭いところもありますが、海辺を走る道はとても気持ちが良い。

もっと空がキレイだったら良かったのになぁ、、、と思いつつ
大野亀に到着。





花は見頃を迎えているものの、他所で見る写真よりも花のボリューム感がない。
気候の影響で花の数が少ないのか、ほんの少しだけ来る時期が早かったのか。
ちょっと残念ではある。

時刻は17時近く。6月の太陽はまだ高い位置にあるけど、
大野亀の岩方面は完全に逆光になっています。

西側を向くと、かなりの明暗差。


そして、陽は次第に傾き


大野亀に沈んでいきます。


翌朝のためのロケハンというかイメージ作りをしていたら
18時半を回っていました。夕食を食べるべく、市街地へ向かいます。

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