DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。一部画像はデスクトップ壁紙サイズで公開しています。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2009 年 7 月

赤湯温泉 山口館

2009 年 7 月 23 日 12 : 01 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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苗場山頂から下ること約1100メートル、時間にして約3時間。
一旦沢に出るも、そこから約100メートルの登り返しと再度の下り。
これはキツい。

山口館に着くまでにさらに30分近くかかりました。
けっこうバテています。

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山口館は川沿いの一軒宿。
車で来ても、さらに2時間くらい山登りを(徒歩で)しないと来られない、
文字通りの秘湯です。

夜の明かりははランプと行灯のみ。
温泉に入りながら眺める星空は、さぞ格別なことでしょう。

でも、今回は日帰りでの利用。これから4時間の行程を歩く予定なので、
残念なことに長湯ができず(温泉も体力を消耗しますからね)。

3つの野天風呂が、建物から少し歩いた場所にあります。

混浴の玉子湯


同じく薬師湯


女性専用の青湯(お湯は青みがかっているそうです)


主に玉子湯に入る。濃いお湯がじんわり沁みてきます。
すぐ脇には限りなく澄んだ水が流れています。

川には直径2m以上ありそうな巨大な岩が。
対岸が崩れており、そこから落ちてきたようです。

ここを維持するのも大変なんだろうなぁ。。。 
 
 
風呂上りに飲み物を買う。そしたらご主人が
「ごめんねー冷えてるのが無かったー。5分くらいこうしておけば冷えるよ!」

と。
水はかなり冷たく、確かに冷えていました。
 
 
ここから車を呼べるゲートまで2時間、タクシー代がもったいないので
国道17号までさらに2時間歩く。

途中、4回ほど大きなアップダウン。最後の登りが一番キツかった。
何とかバスの時間に間に合い、越後湯沢の駅に向かうのでした。
 


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苗場山 2日目

2009 年 7 月 23 日 08 : 33 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
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この日は4時半に目が覚めました。
はじめはガスが出ていましたが、すぐに晴れたので外に出る。



前日は前日で(風景を眺める分には)良かったですが、晴れるとまさに別世界!
まさに楽園と呼ぶに相応しい。

空の青と池塘の青。


5時を過ぎると、またガスが出てきた。

 
 
前回書いた通り、この日は小松原湿原に下りようと思っていましたが、
膝が不安なので赤湯温泉に下りることにする。

こっちはこっちで大変なんだけど。



日が出ると虫も活動を始めるようで、虻がカメラに群がってくる。
湿原に花とくれば虫なんだな、と、こういう所に来て実感。

ほとんど撮影に集中できず、素早く2枚撮っては移動を繰り返すけど、
そんなことを感じさせない風景。10-20mmは、やはり素晴らしい。



江戸時代の文人・鈴木牧之が「絶頂に天然の苗田あり」と評した池塘。
湿原の池塘が田んぼに見えることから苗場山と名がついたそうです。






 
 
湿原の端まで来ると、数メートル先が視界から切れる。
その向こうに見えるのは数百メートル下の山々。

前日に上がってきた道も急だったけど、こっちはそれ以上か。


蜂が寄ってくるのと足場が悪いのでここから先の写真は撮れず。

しばらく進み、安全な場所から振り返る。


あんなところから降りてきたのか。
意外に怖くはなかったけど、二度と通りたくない。。。

ここから約900m近く下ると赤湯温泉です。


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苗場山自然体験交流センター

2009 年 7 月 22 日 20 : 30 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
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苗場山自然体験交流センター、いわゆる苗場山頂ヒュッテ。
14時くらいに着きました。和田小屋から3時間半くらい。
意外に時間がかかったね。

さっそく中に案内される。
おもしろい造りです。


客室は3階建ての吹き抜けになっています。
部分部分をカーテンで仕切ることができます。

最大収容人数は100名との事ですが、この日の宿泊は16人と
非常に少ないので、個室状態にしてもらえました。

右端のカーテンまでがワタシのスペース。

 
少し休んで撮影をしてきます。
このとき、右ひざに違和感を感じた。。。

山頂湿原はガスの中。。。

 
 
撮影が終われば夕食!


この日はかき揚げ、山菜、酢の物など。

どれも美味しいですが、特に豚汁が甘くて美味い!
野菜や蒟蒻が大きめに切られています。おかわりしちゃいました。

翌朝の弁当。


横に写っているのはココで買った絵はがきです。
どれも素晴らしい作品です。一部は栄村のサイトでも見られます。
 
 
寝るころにはガスも晴れ、満点の星空に。
これは翌日の天気も期待ができる。。。恐らく午前中は保つだろう。

違和感を感じた右膝が不安なので、翌日は誰も通らなさそうな小松原湿原ではなく、
同じルートを通りそうな人がいる赤湯温泉方面に下りることにします。
(後から考えると、こっちの方がルート的にはキツいような気が・・・)


追記
翌朝は晴天でした。その時の画像はコチラ


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苗場山 1日目

2009 年 7 月 22 日 15 : 02 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
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最近、空の写真を撮ってないなぁ、、、と思ったので
苗場山に登ってきました。

今回は祓川コースを通ります。
登山口は五合目の和田小屋です。


 
この日の天気は曇り。登山道は水が多く、ぬかるんで歩きづらい。
そんな道がしばらく続く。ここは早く抜けたかったので写真は撮らず。

苗場山でも場所によっては部分日食が見えたそうですが、ワタシの位置からは見えず。
日食には全く興味がなかったのですが、見えた人がいると聞くと残念な気がします。

そうこうしているうちに股すり岩を越え下りへ入る。
苗場山頂は雲の中。


ここまで2時間。そしてここからさらに1時間。
最後の登りはかなりキツそう。。。
 
 
下り坂の途中に雷清水という水場が。
水がすごく冷たい。祓川コース唯一の癒しの場です。


そして、ここから先は虻やら蜂やら虫がたくさん。さすがお花畑。
聞こえるのは鳥のさえずりと 虫の羽音。。。かなりウザいです。 
 
 
最後の急登を越えると、一気に展望が開けます。


2000メートルの高地に広がる平原は、まさに別世界。
望遠レンズを持ってくれば良かった。
 
 
少し歩くと、休業中の遊仙閣があります。
その裏に山頂の標識が。山頂なのにすごく地味です。

 
 
山頂からほんの少し長野県側に下ると、この日の宿である
苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)に着きます。


到着は14時。
ひとまず中で休んだ後、15時くらいから撮影を始めます。







あちこち歩き回るものの、ご覧の通りのお天気。
期待したよりもワタスゲと池塘が絡まないし、木道からだと
アングルが限られる。

せっかく来たのに何だかなぁ、、、と思いつつ、夕食前の撮影を終える。
翌日は前線が南に下がるので、場合によったら晴れるかも知れない。

期待するしかないか。。。

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真賀温泉館

2009 年 7 月 12 日 16 : 07 カテゴリ:温泉 コメントを書く
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2012年4月17日再訪。

醍醐桜を撮影した後、高速バスの時間までかなり空いたため温泉に行くことに。

真庭市まで来たら真賀温泉しかないだろうということで開店直後に突撃。前回の教訓をもとに、男湯へ入る。


変わらずのトロトロしたぬる湯です。浴槽は深く、無理なく体を伸ばすことができる。

しばらく体を浮かべていると、少ないけど泡がつく。





真ん中には竹の筒があり、ここから源泉が出ている。目に良いらしいので、皆ここで目を洗う。

ぬる湯なので長時間入っていられる。
体喜ぶ最高の湯。

外から入ってくる光はわずかで、浴室内は暗い。でも、それが逆に落ち着く。さながら小宇宙のようである。

こちらの方が浴室が広く、お湯も幕湯とほとんど変わらないので、入るなら断然こっちだなぁ。。。


—————————–<以下は2009年7月訪問時のレポです>——————————–


神庭の滝の近くに良い温泉があると聞き、行ってきました。

国道313号を北上すると、道路沿いに駐車場があります。
そこから階段を上がるとあるのが真賀温泉館です。



中は幕湯(混浴)、普通湯(男女別)、家族風呂に分かれています。
源泉は主に幕湯から出ていますが、それ以外からも出ています。
目を源泉で洗ってる人が多かったのが印象的でした。

当初、幕湯に入ろうと思ったのですが、定員は4人じゃないの?と思うくらい
浴槽は狭い。そこへ5人も入っていたので入る余地は無い。

混浴ですが、女性には相当ハードルが高いね、これは。。。
 
 
そんなわけで、幕湯料金で入館したけど、普通湯へ入ることにします。
こっちは幕湯の1.5~2倍くらい面積がありそうなのに、先客は1名のみ。

お湯は温めでワタシの好み。ややトロトロしています。
成分が濃いのか、湯温の割に体に沁みてきます。

これで普通湯なんですかー。幕湯はどんなもんなんだろう。
体験してみたいけど、ゆったり度から言えば普通湯の方が良いような気がする。

ちなみに、幕湯250円、普通湯150円。いずれにしても格安です。
地元の人がうらやましい。。。

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