DREAM EARTH


美しい風景写真と旅日記。一部画像はデスクトップ壁紙サイズで公開しています。各記事の日付は、それぞれの記事に記載がある場合を除き「撮影当日」に設定しています。

Archive for 2009 年 1 月

河津桜が開花したそうです

2009 年 1 月 28 日 22 : 27 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
タグ: , ,

http://www.kawazu-onsen.com/sakura/kaika.htm
 
南伊豆に春を告げる河津桜。
その原木が既に開花しているようです。早いですね。
 
先々週に伊豆に行ったせいか、ひさびさに河津桜を撮りたくなりました。
最初に撮ったのは5年も前になるのね。。。
 
 
5年前のはコレ。

 
河津桜は大島桜と寒緋桜の自然交配種と言われています。
染井吉野に比べ早咲きで、花の色が濃く、長期間咲きます(1ヶ月間くらい)。
 
 
河津桜と言えば、河津町のそれが一番有名なのですが、
個人的には南伊豆町にある青野川沿いの河津桜がおすすめです。
(上の写真も青野川沿いです)
 
河津川沿いに比べ人が少ないのと、菜の花と絡めやすいというのが
その理由。また、ここには休耕田を利用した広大な菜の花畑があります。
 
 
原木以外の木に花が着くのはもう少し先になりそうですが、
来月頭には咲き始め、月の後半には見頃になっているでしょう。
 
冬景色も撮りたいけど、こっちも捨てがたい。
さて、どうしたものか。。。
 


     --------------------------------------------------------------------------------------------------

上高地 その4

2009 年 1 月 20 日 20 : 40 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
タグ: ,

今シーズン2回目の上高地。
湿度がかなり高めだったのと、地上天気図が良い感じだったので
今回は霧氷が出るかなと思い、前日から松本入り。
 
夜が明けると、、、薄い雲が全天を覆っている。
予報よりも雲の進みが早かったか。
 
難しい話は省きますが、これだと気温が下がりきらず
霧氷が出ないのです。
 
松本駅から現地近くまでは、バスで行っても片道2000円。
行っても意味がないなら、何もせずに帰ろうかなとも思いましたが、
他にすることも無いので行くことにしました。
 
 


バスで約1時間、さらに徒歩20分で釜トンネルを抜ける。
予想通り、霧氷の気配は全くなく、陽も入ってこないので
全体的に同じようなトーンになってしまいます。
 
この時点で、ほぼやる気ゼロ。
しかも三脚が壊れてしまい、殆ど役に立たず。
 
前回はサングラスをなくしたし、去年はスノーシューが壊れた。
上高地には一度を除いてあまり良い思い出が無い。
 
 

 

 
 
条件が悪くても、それなりの結果を残すのが腕の見せどころ、と
自分に言い聞かせ撮ってみるものの、自分の心を動かすものが
見あたらないのだから仕方がない。
 
釜トンネルを抜けて1時間程度で撤退を決意するのでした。
 
 
昨シーズンから数えて冬の上高地に来るのは6回目。
他の場所に比べて圧倒的に回数が多い割に、気象の不安定要素が多すぎる。

手に入りにくいものに恋い焦がれ、追いかけるのも時としてアリなのでしょうが、
自分の時間や経済状況を思うと、考えなおす時期に来ているのかも知れません。
 
 
追記:2月22日に霧氷が出ました!
 


     --------------------------------------------------------------------------------------------------

かま家 〜一粒で二度美味しい〜

2009 年 1 月 11 日 11 : 00 カテゴリ:温泉, 食べるもの コメントを書く
タグ:


 
乙女峠での撮影を終え、あとは温泉にでも入って帰ることにした。
峠を越えると、そこは箱根の仙石原。そこに興味深い店がある。
 
その店の名は「かま家」。釜飯が美味しいらしいのですが
なんと立ち寄り入浴もできてしまうのです。
 
しかも朝9時からやっているので、撮影後そんなに待たなくても入れるという
撮影者にとてもやさしい店でもあるのです。
 
 
9時過ぎに店に来ると、何と先約がいるらしい。
こんな時間から同じ目的の人がいるとは。。。
 
まずは釜飯を注文してから奥の温泉へ。
注文を受けてから作るので、40分くらい入っていられます。
 

 
浴室はそんなに大きくないですが、大涌谷から引いた白濁湯が
かけ流しされています。香りは硫黄よりも鉄分の方がやや強い印象。
 
成分表を見るとpH2.6とけっこうな酸性。
でも数字ほどきつい感じではなく、今まで箱根の温泉に入ったことが
なかったのが、なんだかもったいないと感じました。
 
先客が先に上がってからは独占状態で満喫。
決して立派な造りではないですが、お湯を楽しむことに
意義を見出せる人には楽しめる温泉でしょう。
 
700円という料金は高いと思いますが、箱根の相場を考えると
安い方に入るのかな。
   
 

 
風呂から上がると、テーブルに釜が用意されていた。
そして味噌がかかった大根と、漬物が出てくる。
 
この大根がまた美味いこと!
前日の寿々女鮨で食べたブリ大根も美味かったけど、それ以上に美味い。
二日連続で大根にノックアウトされました。そして漬物も美味い。
 
 

 
しばらくするとタイマーが鳴り、釜飯が出来上がったことを告げる。
頼んだのは蟹釜飯。釜の蓋を開けると、蒸し上がったご飯の上に
山菜と蟹の肉が。
 
正直、あまり味には期待していなかったんだけど、
ご飯も具もふっくらしており非常に美味しい。
 
温泉も食事も素晴らしいなんて、なんて贅沢なんでしょうか。
この旅を締めるのに相応しい、超おすすめ店です。
 
 
————————-

どこの温泉に行っても書いてある注意書きですが、
「食事の前後の入浴は避けるように」と成分表のところに
書いてあったのには笑いました。。。
 

35.267267,139.008953
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


     --------------------------------------------------------------------------------------------------

乙女峠より富士山

2009 年 1 月 11 日 07 : 13 カテゴリ:SD14, 風景写真 コメントを書く
タグ: , , , ,



夜9時半に金谷旅館を出て、向かった先は御殿場市。
こんな時間に120kmも移動します。やっぱり伊豆は遠いね。
 
今回は月と富士山を絡めたいと思い、事前に月没時刻と方角を
調べたところ、御殿場市と箱根町の境にある乙女峠という場所が
適しているのではないかと考えました。
 
御殿場に着いたのは0時を少し回ったくらい。
夕方の下田では気温が10度近くあったのですが、ここは既に氷点下。
ガソリンスタンドの店員さんに「タオルが凍って窓が拭けない」と
言われてしまうくらい。
 
もう少し暖かいところで休むべきだったと後悔しつつ、
仕方がないので寝袋に入って寝ることにする。
 
 
数時間経って、寒さで目が覚める。時刻は午前4時半。
月が富士山に近づいており、予定通りであることに気を良くする。
 
軽く朝食を済ませ、急いで国道を登る。
気温は氷点下5度。幸い、路面は凍結していなかった。
 


峠の上まで来ると、眼下には御殿場市街の夜景。
その向こうには月に照らされた富士山が。
 
前々日に降った雪が強風によって巻き上げられ、
月の光で妖しく輝いています。
 
マニュアルでのピント合わせは本当に大変だけど、、、
まあ、何とか撮ることができました。
 
 


月は富士山の右側に沈んでいきます。
しばらくすると、空が次第に明るくなってきます。
 
そして、背後から光が回ってくると、
富士山がピンク色に染まります。紅富士です。
 


紅富士は、撮影活動を始めて最初に撮ったもの。
もうすぐ丸5年になるワタシの活動の原点です。
 
今思えば、あの程度の写真で「凄いのが撮れた!」とよく言えたなぁと
思うのですが、そう思えたらからこそ今日まで続いているわけでもあるので
自意識過剰もたまには役に立つのかな、と思うわけです。
 

35.283182,138.983531
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


     --------------------------------------------------------------------------------------------------

金谷旅館 千人風呂

2009 年 1 月 10 日 21 : 00 カテゴリ:温泉 コメント数 2 
タグ: ,



蓑掛岩で撮影を終え、翌朝の撮影地へ向かう途中、
温泉に寄る事にした。
 
下田を通過したあたりで午後8時を過ぎているが、
蓮台寺の金谷旅館はけっこう遅くまで入れるらしい。
 
ここは総檜風呂に源泉が掛け流しされている「千人風呂」が有名。
千人風呂というと、青森の酸ヶ湯温泉が思い浮かびます。
  
  
番台で料金を払い脱衣所へ入ると「撮影禁止」の四文字が。
そのため中は撮っていません。雰囲気は公式サイトをご覧下さい。
総檜の大きな浴室は素晴らしいです。
http://homepage2.nifty.com/kanaya/page2.htm
 
千人風呂は混浴です。女性専用の総檜風呂もあるみたいですが、
意外にも女性が何人か入ってきています。湯気がものすごくて
声でしか判断できませんが。
 
混浴は「見ない・見せない」がマナーですよね。
酸ヶ湯とは違いワニ男もいませんし、秩序が保たれている印象です。
バスタオル着用OKだし、浴槽が深いので入りやすいんでしょうね。
 
混浴って、ゆっくりできない場合が多いのですが、
ここは気持ちよく入る事ができました。
 
  
温泉自体はあまり特徴がない感じ。
弱アルカリ性の単純泉というからこんなものか。
 
でも、奥半分が深さ1mくらいになっており、
ここの気持ちよさが半端ない。かなり気に入りました。
檜の香りもかなり良いです。
 
 
難点はその料金か。
2時間1000円という料金は、伊豆という立地からすると
標準なのだが(もっと高い温泉の方が多いくらい)、
 
ほかの地域だと同じレベルかそれ以上の温泉に500円で
入れる事を考えると、妥当かどうかは考えどころ。
 
河津桜の時期に南伊豆へ行こうと思っているけど、
次回は違うところへ行くだろうなぁ。。。
 

34.699346,138.938199
   左下のGoogleロゴをクリックするとより大きな画面で地図を参照できます


     --------------------------------------------------------------------------------------------------

1 of 212

Twitter widget by Rimon Habib - BuddyPress Expert Developer