山形3日目。
最上川のドライブインで夜を明かしたワタシは
撮影もそこそこに、温泉へ向かう。

目的地は肘折温泉郷のひとつ、黄金温泉のカルデラ館です。

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車1台がやっと通れるくらいの山道を過ぎ、現地に着いたのは9時頃。
カルデラ館のオープンは9時半。一番乗り、、、のはずでした。

しばらく車の中で待っていると
後から来た夫婦が、時間前にも関わらず館内へ入っていく。。。

おかしいな、と思いつつ、自分も中へ入る。
すると、スタッフの方が「入っていいですよー」と。
知っていれば一番風呂できたのに。。。
  
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脱衣所の手前には、飲泉場があります。
ここの源泉2本のうち、片方の炭酸泉は7.6℃と非常に低いのですが、
それをここで飲むことができます。天然ペリエのようなものでしょうか。

味も悪くなく、ついつい飲み過ぎてしまいます。
  
  
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内湯。

先に入ったおじさんは頭を洗っていたので、その間に室内を撮影。
風情があって良い感じです。

ワタシが体を洗い終わっても、おじさんはまだ体を洗っていたので
遠慮なく一番風呂を頂く。

お湯はほんのり緑色。泉質について蘊蓄をたれることは出来ないのですが、
源泉のまま掛け流しされているお湯は実に気持ちが良い。
山形の温泉は本当にレベルが高いです。
  
  
しばらくすると、おじさんがもうひとつの源泉の方へ。

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一風変わったこの浴槽。この写真ではわかりづらいですし、
ワタシ自身どう使うのかわからなかったのですが、、、

おじさんは腰掛けの部分に座り、手を上の水槽に入れた。
どうやら下の方は足湯(?)になっており、そこにも冷泉が注がれている様子。
おじさんが温泉の方に戻ってくるのを待ち、自分もマネしてみる。

・・・冷 た い 。

考えてみれば当たり前。約8℃っすよ。
温泉で温められた手足は一気に冷やされ、むしろ痛みを感じるくらい。

それでも、炭酸泉だけあって ほのかに泡がつきます。
温泉と冷泉、交互に入ると、どんどん血液が流れていくのがわかります。
すばらしいですね。
  
  
外には屋根付きの露天風呂があり、こっちは独占できました。
でも、どちらかというと、内湯の方が良かったです。

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帰り際、、、駐車場へ戻ると、ほぼ満車になっていました。
山の中なのに人気があるんですね。朝一で来て良かったです。
非常に良い温泉でした。

山形県最上郡大蔵村南山2127−79
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